「おとついのブログの、ポンキッキーズのさっちゃんのバナナのyoutube見たよ。何あれ?!😱」
と、Vボン(英国人🇬🇧夫)。
イギリスの子供向け番組は、死のテーマは絶対にNGで
ナルトのアニメも血のシーンは全カットらしい。
よって、件のさっちゃんのバナナ(押したら見れます)は、我々日本人もドン引きなのだが、更に上回る衝撃を受けた様子。
ダンナ「まぁ、さっちゃんのバナナからは何も学ぶことはないけど…」
なるほどぉー。
確かにそうかもね!
気になって聞いてみた。
わたし「ねぇ、日本の子供にはトイレの花子さんという都市伝説があるんだけど、イギリスはないの?
トイレのウイリアム的な」
Vボンいわく、無いらしい。
また幽霊も
日本のように呪いなどから霊が現れて湿っぽい恐怖を与える、というよりは
キリスト教関連で
霊が誰かに憑依して危険なことをする感じが多いらしい。
うん。それは怖い。というか危ない。猟奇的な怖さだわ(人間同士でたまに起こるやつ)
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あーーー8月働いてたらオワタ…どこか遠くに旅行に行きたいよ…
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確かに、私はいつもなぜか(何かしでかしたわけでもないのですが)因果応報で殺されてしまうさるかに合戦に怯えていました(笑)欧米スタイルは明るくてポジティブでいいですね☺️💕
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笑笑!さるかに合戦、痛い報復めじろ押しですもんね😱なんなんだ…
ほんと!ポジティブが1番🤞❤️子供の頃からこういう差があると人格形成変わりそうです笑笑
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